その後も、Duke Fuqua,
London Business School, Cornell Johnson, UCLA Anderson, Northwestern Kelloggと、不合格のオンパレードで、ウェイトリストに載ることすら無かった。結局、私の2012-13受験は全校完全不合格という結果に終わった。ここまで来ると、もはやアプリケーションそのものに致命的な欠陥があったと思わざるを得ない。打ちひしがれながらも、カウンセラーに連絡を取り、所感を尋ねた。すると信じられない返事が返ってきた。「エッセイの内容が良くない。○○を□□とすべきじゃないか。」と。
これには唖然として言葉が出てこなかった。そうならそうと、なぜ出願前の時点で言ってくれなかったのか。「レベル高いです」「イイね!」とは一体何だったのか。怒りと呆れで、その後相談することはなかった。そして、ウェイトリストに載ることもなく全校落ちるなんて、そもそもの話として自分にはMBA留学する資格など無いのではないかと絶望した。
これには唖然として言葉が出てこなかった。そうならそうと、なぜ出願前の時点で言ってくれなかったのか。「レベル高いです」「イイね!」とは一体何だったのか。怒りと呆れで、その後相談することはなかった。そして、ウェイトリストに載ることもなく全校落ちるなんて、そもそもの話として自分にはMBA留学する資格など無いのではないかと絶望した。
0 件のコメント:
コメントを投稿