2026年2月9日月曜日

結局、我々はオリンピックの何に感動するのか

ミラノ・コルティナ冬季五輪が始まり、早速世は五輪報道一色となった。だが、オリンピックというものはなぜここまで人々を惹き付けるのだろうか。「感動するからだ」というのが端的な答えにはなろうが、では、我々は一体オリンピックの何にそこまで感動を覚えるのだろうか。

2026年1月28日水曜日

[駐在員のひとりごと] オーストラリアからの訪日旅行者について

オーストラリアのクリスマス休暇は1月頭に明けたものの、この時期、夏のバケーション期間ということで休暇をさらに取得してエンジョイするオーストラリア人は多い。私の職場も、1月下旬になってようやく大半の人が戻って来るに至った (1月の仕事始めはガラガラでフロアに2−3人という衝撃)。さて、休暇をどう過ごしたのかが話題になるわけだが、日本を訪れたという人の多いこと多いこと。

2026年1月21日水曜日

[駐在員のひとりごと] 邦楽について


駐在員の務めとして、極力当地文化を知り理解しようと試みている。文化といっても様々なものがあるが、その一つが音楽である。日本にいる外国人駐在員やプロスポーツの外国人助っ人がJ-Popやアニソンを歌えたりすると、実に親近感を覚えるものだ。私自身もそのような存在となるべくオーストラリアの "邦楽"を聴き込んで詳しくなろうと思った訳である。ところが、オーストラリアの音楽というものがあまり聞こえてこない。

2026年1月17日土曜日

[駐在員のひとりごと] 屋外での飲酒について


言うまでもないことだが、日本では屋外での飲酒が場所を問わず認められている。東京の中央区に住んでいた私は、仕事で夜まで働いたあと、佃のリバーシティ隅田川河岸や晴海埠頭で水辺の夜景をみながらひとりビールを啜るのが好きだった。ところが、国外に出るとそれが当たり前でないことを知る。

2026年1月14日水曜日

[駐在員のひとりごと] 出羽守について

私は小学生時代の大半をザンビアとオーストリアで過ごし、高校時代も1年間アメリカ、社会人になってからは台湾・中国駐在、その後アメリカに大学院留学、そして現在オーストラリア駐在と、国外で過ごす時間がそれなりに長かった人間の一人なのだが、幼少期から今に至るまで一度たりとも理解できたことがないのが、滞在先国から母国である日本を貶める発言を繰り返すいわゆる「出羽守」である。

[駐在員のひとりごと] シドニー駐在

2025年9月より、会社の転勤で、オーストラリア・シドニーに駐在している。現職に移って7年間が経ち、中堅どころか所属年数的にはベテランの域に達していたため、このタイミングで海外駐在になるとは想像もしていなかった。