日本ではBig4のFAのメンバーとして、スポーツビジネスを専門領域に置きつつ幅広にヘルスケアやコンシューマー系の企業のM&Aの支援業務 (市場調査・ビジネスデューデリジェンス等中心) に従事してきたのだが、当地では、ジャパンデスクとして、産業は問わず日豪間の相互民間投資を促進するとともに、実際に投資がおこなわれる際の支援業務に従事することとなった。
オーストラリアには旅行で来たことはあれ、政治・経済・社会いずれもほぼ触れたことすらなかったので、また人脈もあるはずもないので、まったくゼロからのスタートに等しい。しかし、ゼロである立場を感受しつつ、新しいことを日々学び、一歩一歩理解を深めていくのは、コーネルでのMBA生活を思い出す。不安を抱えながらもワクワクする日々を再び経験できるとはありがたい。
駐在期間は2−3年だが、本ブログタイトルの『 Konstruktionspunkt』の趣旨を念頭に初心を忘れることなく励んでいきたい。
タイトル趣旨
- スキージャンプ競技のK点とは元々、これ以上飛ぶと危険という点を示す『Kritischerpunkt(極限点)』だったのが、選手の技術進歩によりK点を飛んでもあまり危険でなくなった為、いつの間にか、これくらい飛んで当たり前という点を表す『Konstruktionspunkt(建築標準点)』の意味になってしまった
- 私にとってコーネル大学は雲の上の世界、まさに『極限点』だったが、2年の間にジャンプのK点と同様に、気付いたら人生の『標準点』になっている程の飛躍を遂げたいと思っていた

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